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山口 優子

北海道生まれ。看護学校卒業と同時に故郷を離れ医療という枠の中で65歳定年まで東京で生活しました。人の生命にかかわる仕事の中で、人生の目的、人生の意味、死とは、生とは?という本質的な問題を探求しながら定年を迎えました。定年を迎えた時、これまでの偽りの自分の仮面を脱いで本来の自分の自分で生きていくとワクワクしました。しかし、仮面と思っていた偽りの自分を脱ぐことができないことに愕然としました。仮面はいつのまにか私の一部になっていたのです。これまで自我(エゴ)を最優先してきた生き方をギアチェンジする時なのだと理解しました。内なる魂に『これからどうしたい?』と尋ねると…『巫女になる!』との声。この声に残りの人生を委ね、魂の声を最優先して生きると決意し今日にいたります。 魂曰く、巫女になるとは、この時代に真の光の柱を立てる人を招集し、育成するという、私の魂のミッションでした。その流れの中で巫女を集めよとの神々のメッセージを受け、『巫女道大学』を開講。見えないご縁を頂いた21名の方々の御蔵開きを完了しました。次のミッションは新しい地球の周波数をサポートすることを目的としてきた、女神達の目醒めのサポートです。地球に寄り添う時間の中で、母なる地球のメッセージは、『瞑想を通じて目醒めのサポート』をしてほしいと言うことでした。2023年11月より兵庫県宍粟市に移住しご縁ある方々へのセッション、瞑想会、チャネリング講座等を開催しています。

お逢いする全ての方々に真摯に寄り添い、その方の意志と選択を尊重したスタンスで向き合っています。